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【連日完売!】「バターのいとこ」に京都・宇治抹茶と自家製あんこをふんだんに使用した贅沢なフレーバー「宇治金時」味が仲間入り!

12月1日(金)から各店舗数量限定で販売開始!

株式会社GOOD NEWS(所在地:栃木県那須郡那須町、代表取締役:宮本吾一)と、森林を活かしたジャージー牛の放牧やその濃厚な牛乳で高い評価を得る「森林ノ牧場」が共同開発した栃木県・那須発の話題の新銘菓「バターのいとこ」に、「宇治金時」味が登場。

「バターのいとこ」ミルク・チョコ・あんバター・塩キャラメル味に次ぐ定番商品として「宇治金時」味が新たに仲間入りします。

かおり高い京都・宇治抹茶とバターにも合うようにスキムミルクでほのかなコクを加えた自家製のつぶあんをふんだんに使用した「宇治金時」味。12月1日(金)から各店舗数量限定で販売いたします。


【 商品詳細 】
商品名:バターのいとこ 宇治金時 3枚入
価格:972円(税抜900円)
販売期間:2023年12月1日(金)から各店舗数量限定で販売開始

日本三大茶のひとつ「京都・宇治抹茶」を使用した新フレーバー「宇治金時」味

新フレーバー「宇治金時」味は「バターのいとこ」発売当初からレシピ開発に携わるパティシエユニット「Tangentes」の後藤裕一氏と仲村和浩氏が監修しました。

ふわっと食感のゴーフレット生地とシャリッと食感のバタークリームの両方に「丸久小山園」の高級ブランド「京都・宇治抹茶」をふんだんに使用した「宇治金時」味は、一口食べると抹茶の上品な香りが鼻に抜け、その後に自家製つぶあんの優しい甘さが口いっぱいに広がる贅沢なフレーバーです。

素材と手作りこだわった「宇治金時」味

使用した抹茶は「丸久小山園」の京都・宇治抹茶。渋味と上品な香りが調和したさわやかな味わいが特徴の抹茶です。

「寒冷紗(かんれいしゃ)」と呼ばれる黒い布を数日間被せることにより、新芽はわずかな日光を求め葉を薄く広げるため、葉緑素が増し、柔らかく鮮やかな緑色になります。そして渋みが抑えられ、旨味が加わる抹茶が完成します。

そんな贅沢な抹茶を使用した生地とバタークリームに合わせるのは、人気商品バターのいとこ「あんバター」味でも使用している「自家製つぶあん」。バターに合うようにスキムミルクでほのかなコクをプラスした「自家製つぶあん」は、手間をかけて炊いています。

さわやかな「京都・宇治抹茶」と上品な風味が特徴の「自家製つぶあん」のハーモニーをぜひお楽しみください。

みんながうれしくなる“三方良し”のお菓子「バターのいとこ」って?

“ふわっ、シャリッ、とろっ”の3つの食感が楽しい「バターのいとこ」は、酪農王国でもある栃木県・那須で牧場を営む酪農家たちの愛情が詰まったおいしい牛乳からバターを作る際に、その大半としてバターと共に生まれるものの、安価に販売されてしまう「スキムミルク」の価値を高めるために誕生したお菓子。

パティシエユニット「Tangentes」の後藤裕一氏と仲村和浩氏監修の元、フランスの地方菓子「ゴーフレット」をベースに、バターがふわっと香り、やわらかな生地でスキムミルクのミルクジャムを挟んだ、新感覚なスイーツになっています。

おいしいお土産としてたくさんの方に食べていただくことで、酪農家たちはバターを作りやすくなり、そのクラフトバターで世の食卓がより豊かなものに。そして地域には雇用が生まれ、地域活性化にもつながっていきます。食べる人も、原料を作る酪農家も、お菓子を作る地域も、すべての人が笑顔になる那須のしあわせ新銘菓です。

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